癌と言う難局に希望もって臨む！

７３歳の母が昨年秋に子宮の摘出を行いました。
ところが摘出した子宮の中から子宮肉腫が発見されました。

子宮肉腫は婦人科のガンの中でも稀な病気で、治療法も確立されていないと病院の先生に聞きました。
当初は他の箇所への転移はありませんでしたが、３月に肺に転移していることが発覚し、本人はもちろん家族も不安に包まれる中、抗ガン剤の投与が始まりました。

また、母は個人的に、その頃からサプリメントの摂取を始めました。
サプリメントはセラフティックケアとインセンティブケアを朝夕、それにエクセルＣ１０００ｍｇを３時間おきに飲みました。
すると、５月の検査ではガン細胞が小さくなっていました。
その後もサプリメントの摂取は続けています（併せて還元水を飲むようになりました）。
その甲斐あってか、６月に抗ガン剤を投与したのを最後に現在（９月）は化学療法を受けていませんが、ガン細胞の成長は抑えられています。

まだまだ治療は継続中ですが、今回のことで、サプリメントを通じて思ったことが２つあります。

１つは、サプリメントを摂取して以来、ガンを患っているはずの母がとにかく「元気」なのです。風邪ひとつひきません。
抗ガン剤の副作用で現在は髪の毛が抜けていますが、顔色は良好で色んな活動に精力的に参加しています。

２つ目は、「ガン」という恐ろしい病気に遭遇したとき、我々に「選択肢」があったということです。
過去に、ガン治療とサプリメント摂取についてのお話を伺ったこともあり、「治せるかもしれない！」と思いながら、落ち着いてこの難局に臨むことができました。
治るまではまだまだ緊張は続きますが、次回の検査結果が良くなっていることを期待しつつ、前向きに治療に臨みたいと思っています。

(匿名希望)

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