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バイオロジカル検査受託

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ウィリアム・ショー博士について
博士
グレートプレインズ研究所所長。

臨床化学・毒理学の分野における米国臨床化学会認定博士。
サウスキャロライナ州立大学医学部で、生化学と人体機能学の博士号 を取得。

疾患コントロールセンター(CDC)、チルドレンマーシー病院にて内分泌科、栄養生化学、毒理学、免疫学の部門を研究。
ミズーリ大学カンザスシティ校医学部で教鞭を取る。


1996年、グレートプレインズ研究所設立。
バイオロジカル療法のパイオニアとして、自閉症、注意欠陥多動性障害(ADHD) 、アルツハイマー病、関節炎、こう鬱病、慢性疲労、うつ、結合組織炎、免疫欠陥、多発性硬化症、OCD、パーキンソン病、てんかん、チック障害、トウレット症候群などの患者のQOL向上のため啓蒙活動を続けています。

主な著書
「Biological Treatment for Autism and PDD」( 英語版)を1998年に出版。現在では12ヶ国語に翻訳されている。
「Autism:Beyond the Basics」(仮:自閉症の基礎)を2009年に出版。
2011年「自閉症と広汎性発達障害のための生物学的治療法」(日本語版)をコスモ21社より出版。

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