検査会社のご案内 米国グレートプレインズ研究所 ウィリアム・ショー博士について CLIA認定 CAP技能検査プログラム バイオロジカル検査について 各検査のご案内 グルテン/カゼインペプチド検査 IgGフードアレルギー検査+カンジタ/酵母検査 (血清検査/乾燥血液スポット検査 94項目) メタル検査 (毛髪検査39項目 比率5項目/尿検査38項目) 有機酸(OAT)検査 (尿検査 75項目) 症状別推奨検査 (別ウィンドウで開きます)
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1996年、グレートプレインズ研究所設立。 バイオロジカル療法のパイオニアとして、自閉症、注意欠陥多動性障害(ADHD) 、アルツハイマー病、関節炎、こう鬱病、慢性疲労、うつ、結合組織炎、免疫欠陥、多発性硬化症、OCD、パーキンソン病、てんかん、チック障害、トウレット症候群などの患者のQOL向上のため啓蒙活動を続けています。 主な著書 「Biological Treatment for Autism and PDD」( 英語版)を1998年に出版。現在では12ヶ国語に翻訳されている。 「Autism:Beyond the Basics」(仮:自閉症の基礎)を2009年に出版。 2011年「自閉症と広汎性発達障害のための生物学的治療法」(日本語版)をコスモ21社より出版。