HOME ホーム > メディカル事業 > バイオロジカル検査受託 > よくある質問

トップページ インフォメーション サプリメント事業 メディカル事業 会社案内 資料請求
バイオロジカル検査受託

◆ 検査会社のご案内
 ◆ 米国グレートプレインズ研究所
 ◆ ウィリアム・ショー博士について
 ◆ CLIA認定
 ◆ CAP技能検査プログラム
 ◆ バイオロジカル検査について

◆ 各検査のご案内
 ◆ グルテン/カゼインペプチド検査 
 ◆ IgGフードアレルギー検査+カンジタ/酵母検査
   (血清検査/乾燥血液スポット検査 94項目)
 ● メタル検査  
   (毛髪検査39項目 比率5項目/尿検査38項目)
 
 ● 有機酸(OAT)検査
   (尿検査 75項目)


 ● 症状別推奨検査 (別ウィンドウで開きます)


◆ バイオロジカル検査について
 ● バイオロジカル検査の流れ
 ● 検査を導入しているドクターのコメント
 ● よくある質問


◆ 検査のお申込み

よくある質問


Q.  ひとつの尿検体で、いくつかの尿検査を受けることは可能ですか?

A.  はい。ひとつの尿検体で他の種類の尿検査を受けることができます。それぞれの検査は特定の容量が必須になっています。
採尿容器は70ml入れることができるため、他の尿検査を一緒に依頼することができます。
また、メタル尿検査の時間設定や24時間採取法をご依頼される場合は、蓄尿用の別容器を提供します。


Q.  もし患者がグルテンフリーやカゼインフリーダイエット(GFCFダイエット)を行っている時に、グルテン/カゼインペプチド検査を受けても正確な結果は得られるのでしょうか?

A. 不消化物であるグルテンやカゼインが尿から検出されるのは、患者がグルテンやカゼインが含まれた食品を摂取している時だけです。
GFCFダイエットを行って体調が好転している方が、検査のために中止されるのは推奨できませんが、何らかの理由で検査を受ける場合は、検査の1週間前から除去していた食品の摂取を再開してください。


Q.  抗生物質や抗真菌物質は、有機酸検査の結果に影響しますか?

A. 抗生物質や抗真菌物質は、それらにりんごやグレープ、梨やクランベリーが含まれていない限りは、有機酸検査の結果に直接影響することはないでしょう。
抗生物質や抗真菌剤の介入なしの状態で検査を行いたい場合は、検査の1~2週間前にそれらの摂取を中止してください。


Q.  IgGフードアレルギー検査のDBS(ドライスポット検査)は、IgG血清検査と同様の正確な結果を得られるのでしょうか?

A.  はい。 DBSコレクションカードで取られた結果は、血清検査と比べて精度に違いはほとんどありません。


Q.  検査結果が報告されるまでにどれくらいの日数がかかるのでしょうか?

A.  検査によっても異なりますが、検体が到着してから2~3週間程度で結果が報告されます。
お客様への検査報告は、全てEメールで行っています。

戻る

Copyright 2008 California Nutrients,Inc. All Rights Reserved.
トップページ利用規約プライバシーポリシー資料請求お問い合わせ